2008年 05月 06日
寺田がウチに来た話。
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うん、まあ大したことはしなかったかな。
アキバに行ったぐらいじゃないのかしら。きちんと外を出たのってw
そんな中一つだけエピソードをチョイスしておきますね。
5/4夜
この日はアキバに行って家に帰ってきた。
しばらく2人でTSで円さんとチュチュと会話をしながらモンハンをする。
ちょっとコンビニに用があった僕は外を出ようとすると寺田が呼び止める。
「ヨシクンコンビニいくん?お腹減ったから何か買ってきて。ついでにエロ本(2次)もヨロ」
OK、パシられたぜ。
と思いつつ外へ出る。セブンイレブンに到着。そして知り合い(女性)と鉢合わせ。
軽くプロフィールを食えておくとスロット関連でたまに行くお店で仲良くなった人の彼女の友達。
一応ほら、そういうのってどこで何が起こるかわからないから仲良くするじゃないですか。
最寄り駅が同じだ!っていう話+実はめちゃくちゃ家近いんですよねーみたいな間柄。
別に二人でデートしたりご飯食べたりする関係ではないけれども、
まあ植物を育てるようにゆっくりと良好な関係でも築きたいですね。みたいな人。
まあ、適当に挨拶を交わした後寺田に電話をして何が食いたいか聞く。
ついでに「ああ、知り合いの子がいるからエロ本は無理な!」と付け加えておく。
あれえ、ヨシクンそういうシチュでエロ本買って興奮する人でしょ?
と、痛い事を言われる。
そして、自虐ネタ大好きヨシクンが少しだけ顔をだしてしまう。
本を立ち読みしている友人に声をかける。
「今買出しできてるんだけどさ?エロ本買って来いっていうわけで、どの絵がいいい?」
一瞬、ぽかんとした表情を浮かべたけれど、すぐに笑顔に戻って
「これなんかいいんじゃない?」と快楽天というエロ本を指す。
こういう時、恥ずかしがって空気が微妙になる子じゃなくて本当によかった。
と安堵を浮かべる僕だが、一つだけ問題があった・・・。
その言葉を発すれば彼女がどんな表情をするか容易に想像がついた
そして僕の中で何かが終わってしまうこともわかっていた。
だが正直言わなければいけない問題なので、僕は仕方がなかったんだと
何度も暗示のように思いながら口を開いた。
「ああ、それ昨日買ったわ。それ以外のでヨロシク。」
「・・・。」
そして空気が凍った。
居たたまれない気持ちでいっぱいになりながら
「冗談!冗談!」と懸命に誤解を解く努力をしつつ違うエロ漫画をレジに持っていった。
僕の行動は冗談では誤魔化せない事実がにじみ出ていたのだが諦めた。
おいおい、ネタできているんじゃないの?昨日もエロ本買ったんですか?
って何か少しキモくない?ほら3次元ならしょうがないなーみたいなのあるじゃない?
でもさ?これエロマンガだよ^^?ちょっと引くわ~
っていう心の声が聞こえてきたような気がした。
僕の春は\(^o^)/オワタ
まるで・・・。秋の収穫の前に台風ガ来て作物が全滅した気分だと思う。
農家の人は大変だと思うんだ>W<
アキバに行ったぐらいじゃないのかしら。きちんと外を出たのってw
そんな中一つだけエピソードをチョイスしておきますね。
5/4夜
この日はアキバに行って家に帰ってきた。
しばらく2人でTSで円さんとチュチュと会話をしながらモンハンをする。
ちょっとコンビニに用があった僕は外を出ようとすると寺田が呼び止める。
「ヨシクンコンビニいくん?お腹減ったから何か買ってきて。ついでにエロ本(2次)もヨロ」
OK、パシられたぜ。
と思いつつ外へ出る。セブンイレブンに到着。そして知り合い(女性)と鉢合わせ。
軽くプロフィールを食えておくとスロット関連でたまに行くお店で仲良くなった人の彼女の友達。
一応ほら、そういうのってどこで何が起こるかわからないから仲良くするじゃないですか。
最寄り駅が同じだ!っていう話+実はめちゃくちゃ家近いんですよねーみたいな間柄。
別に二人でデートしたりご飯食べたりする関係ではないけれども、
まあ植物を育てるようにゆっくりと良好な関係でも築きたいですね。みたいな人。
まあ、適当に挨拶を交わした後寺田に電話をして何が食いたいか聞く。
ついでに「ああ、知り合いの子がいるからエロ本は無理な!」と付け加えておく。
あれえ、ヨシクンそういうシチュでエロ本買って興奮する人でしょ?
と、痛い事を言われる。
そして、自虐ネタ大好きヨシクンが少しだけ顔をだしてしまう。
本を立ち読みしている友人に声をかける。
「今買出しできてるんだけどさ?エロ本買って来いっていうわけで、どの絵がいいい?」
一瞬、ぽかんとした表情を浮かべたけれど、すぐに笑顔に戻って
「これなんかいいんじゃない?」と快楽天というエロ本を指す。
こういう時、恥ずかしがって空気が微妙になる子じゃなくて本当によかった。
と安堵を浮かべる僕だが、一つだけ問題があった・・・。
その言葉を発すれば彼女がどんな表情をするか容易に想像がついた
そして僕の中で何かが終わってしまうこともわかっていた。
だが正直言わなければいけない問題なので、僕は仕方がなかったんだと
何度も暗示のように思いながら口を開いた。
「ああ、それ昨日買ったわ。それ以外のでヨロシク。」
「・・・。」
そして空気が凍った。
居たたまれない気持ちでいっぱいになりながら
「冗談!冗談!」と懸命に誤解を解く努力をしつつ違うエロ漫画をレジに持っていった。
僕の行動は冗談では誤魔化せない事実がにじみ出ていたのだが諦めた。
おいおい、ネタできているんじゃないの?昨日もエロ本買ったんですか?
って何か少しキモくない?ほら3次元ならしょうがないなーみたいなのあるじゃない?
でもさ?これエロマンガだよ^^?ちょっと引くわ~
っていう心の声が聞こえてきたような気がした。
僕の春は\(^o^)/オワタ
まるで・・・。秋の収穫の前に台風ガ来て作物が全滅した気分だと思う。
農家の人は大変だと思うんだ>W<
by yoshio5517
| 2008-05-06 02:45
| 日常日記